
MEMBER
感覚過敏研究所のメンバー、アドバイザー、アンバザダーのみなさまのご紹介です


うさ耳・ライター
元保育士。交通事故による頭部外傷で高次脳機能障害。事故後の記憶が少ないがここ数年で奇跡的に回復。遠くの人の会話が聞こえるほどの聴力があり、幻聴と言われてきたが、ようやく良い主治医に出会い聴覚過敏と分かる。感覚過敏研究所サポーターからライター参加。
うさ耳の担当記事

コニちゃん・ライター
22歳。大学を卒業し、就職浪人・二次障害の治療中。聴覚、痛覚、触覚、味覚、視覚、嗅覚に感覚過敏と鈍麻をもつ。当事者として自分の感覚をことばにしてコラムとして掲載することで、読んでくださった方にに「こんな人もいるんだ」と知ってもらうことがまずの目標。

柳澤久幸・ライター
看護学学士。 2018年に交通事故に遭い、高次脳機能障害・軽度の歩行障害・構音障害。 高次脳機能障害による視覚過敏。聴覚過敏。高次脳機能障害による感覚過敏に関する体験談や情報発信を担当。感覚過敏研究所サポーターからライター参加。
柳澤久幸の担当記事

米澤美法(ミノリン)・ライター
子育て支援員、心理支援カウンセラー、中学生介助員。 絵本読み聞かせもしています。NPO法人自由創造ラボたんぽぽ代表。生まれつきの病気を伴う皮膚過敏。味覚過敏・嗅覚過敏のある息子の子育て体験談を中心に発信。
米澤美法(ミノリン)の担当記事