カームダウンルームとは、光や音などの感覚の刺激を遮断することで、感覚過敏によるストレスの軽減やパニックの回避やクールダウンに使用できる部屋です。今回は、シンガポール・チャンギ国際空港のカームダウンルームについて紹介します。
チャンギ空港のカームダウンルームについて
チャンギ空港には、The Forest・The Den・The Nestの3つのゾーンがあり、それぞれコンセプトや広さに違いがあります。また入口付近のウェルカムエリアでは、荷物や靴を保管するための場所があります。
誰でも予約不要で利用することができますが、特にスペースをより必要とする可能性のある神経発達症の方を優先してほしいと説明されています。






カームダウン・クールダウンスペースが設置された場所は?
第2ターミナルの制限エリア2階、ドリームスケープの近くで、Transfer Fの向かい側にあります。

引用/参考先
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注)当記事は日本社会に向けて、クワイエットアワー、センサリールーム、カームダウンスペース、センサリーマップ、センサリーフレンドリーな商品の重要性をお伝えするものです。感覚過敏研究所SDI推進室が取り組んだ実績ではございませんので、ご了承ください。

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