
朝日新聞EduAから-「感覚過敏の人も暮らしやすい社会を」12歳で親子起業、アパレルブランド展開の道のり-所長・加藤のインタビューが公開されました。
高校2年生の加藤路瑛さんは、12歳のとき、母の咲都美さんと一緒に「株式会社クリスタルロード」を創業しました。感覚過敏の当事者として悩んだ実体験から、感覚過敏の課題解決を目的に事業を展開。感覚過敏の研究や啓蒙活動のほか、感覚過敏の人向けアパレルブランドを立ち上げ、洋服の販売もしています。現在までの道のりを加藤さんに聞きました…(朝日新聞EduA引用)