感覚過敏研究所サポーターのアキラです。感覚過敏には、様々な種類があります。視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚など、人によって種類も過敏さも多様。感覚過敏研究所が運営するコミュニティ『かびんの森』では、感覚過敏を持つメンバーが、どのように日々を快適に過ごせるか?を情報交換しています。
今回は聴覚過敏のあるメンバーの知恵や、イヤーマフや耳栓などの聴覚保護に役立つアイテムをご紹介します!
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聴覚過敏対策アイテムの種類
聴覚過敏に役立つアイテムは、おおまかに次の3つに分けられます。
・イヤーマフ、ヘッドホン系
・耳栓系(主にシリコン素材)
・デジタル系
たくさんの保護具の中で、かびんの森で「こんなもの使ってます!」と紹介された商品を見ていきたいと思います。
イヤーマフ・ヘッドホン系
まずはイヤーマフやヘッドホンなど、耳の外からおおって聴覚を保護するタイプを2つ紹介します。
3M イヤーマフ

- 3Mのイヤーマフは工場での使用を前提としているため、シンプルで遮音性も高め。
- レトロなデザインがかわいくお値段も手頃です。
ソニー WH-1000

- ソニーのWH-1000Xはノイズキャンセリング付きのヘッドホンです。
- ANA国際線のファーストクラスでも使用されるほどの快適さ。
- 仕事や勉強に集中したいときにも、高音質の音楽を聞きたいときにも使えます。
イヤーマフ・ヘッドホン系のまとめ
イヤーマフやヘッドホンは、外耳に装着しなくても遮音性が高いことがメリットです。耳栓と併用しているメンバーも多いので、体調や過敏の度合いに合わせて使い分けるのがオススメ。
一方、服装に合わなかったり、周囲の視線が気になることもあり、家の中などプライベートで使用している割合が多いようでした。
また、地域によってはイヤーマフのレンタルを行っているところもあるので、色々試してから買いたい!という方はそのような場所を利用してみてもいいかもしれません。
耳栓系
耳栓系は外耳に装着するタイプで、ここではシリコン素材のものをご紹介します。
サイレンシア

- サイレンシアは飛行機に乗るときの圧力調節機能がついています。
- 気圧による体調変化がある場合には一石二鳥の商品です。
- 素材はやわらかめなので、長時間したい人にオススメ。
クリオネ

- クリオネは形がかわいく、まさにクリオネのような耳栓です。
- 販売元も聴覚保護具として売り出しているので、圧迫感が少ないようです。
マックスピロー

- マックスピローは円形のシリコンの形を変えて装着する耳栓です。
- 自分で形を変えられるため、フィット感が強いのが特徴です。
EAR PEACE

- EAR PEACEは遮音性がよく、耳にフィットして長時間装着することが可能です。
- 外側から見えにくい形状とかっこいいケース付きなのも嬉しいですね。
CRESCENDO

- CRESCENDOのイヤープラグは音楽用の聴覚保護具です。
- 一般音楽ファン向けからダンスミュージックリスナー向けなど多様なラインナップを展開しています。
デジタル系
耳栓と同じく外耳に装着するものの中でも、ノイズキャンセリング機能や音量調節ができるタイプです。
プロの音楽関係者の方も使用するものなので、たくさんの種類があります。
Aviot te-d01d

- 【かびんの森メンバーの声や説明】
- Avit te-d01dは音楽用のデジタルイヤホンです。
- 快適に音楽を楽しむためのノイズキャンセリング機能を搭載しているので、音楽を楽しみつつ聴覚過敏対策にも応用したい方に最適です。
キングジム MM1000

- 【かびんの森メンバーの声や説明】
- キングジムのMM1000はイヤホンタイプのデジタル耳栓。環境騒音をカットすることに長けていて、外のザワザワ音が苦手なメンバーの人気が高いです。シンプルな形で携帯もしやすく、デジタル耳栓としては値段も手頃なのが人気の理由かもしれません。
dBud 音量調整可能なイヤープラグ

- 【かびんの森メンバーの声や説明】
- dBudのイヤープラグは、電池・充電不要で音量調節可能のデジタル耳栓です。調節は2段階可能で、どちらも日常の音は聞こえてのボリュームダウンが可能です。
聴覚保護具で日常を快適に
以上、かびんの森メンバーが使用している商品を紹介しました。紹介した商品以外にも、コミュニティでは「こんなのどうかな? 」「いいもの見つけました!」など、日々メンバーは情報交換しています。
聴覚過敏に振り回されてしまうと、どうしても日常に不便を感じてストレスになってしまいますよね。たくさんの種類の聴覚保護具が販売されているので、自分に合ったタイプを探して、少しでも毎日を心地よく過ごせればと思います。
視覚過敏とは



